<バクマン。>累計1300万部の人気マンガが連載4年で幕 10年越しの主人公の恋の行方描
まんたんウェブ 4月23日(月)0時0分配信
「バクマン。」1巻の表紙
プロのマンガ家を目指す2人の少年の青春ストーリーを描いた大場つぐみさん原作、小畑健さん作画のマンガ「バクマン。」(集英社)が、23日発売の週刊少年ジャンプ(集英社)21・22号で最終回を迎える。「互いの夢がかなうまでは会わない」という条件で、結婚の約束をしている主人公の真城最高と亜豆美保の10年越しの恋の結末が描かれる。
「バクマン。」は、主人公の真城が、親友の高木秋人とコンビを組み、マンガ家になる夢をかなえ二人三脚で奮闘するストーリー。08年に連載を開始して以来、絶大な人気を誇り、アニメ化もされている。コミックスは17巻まで発売されており、累計発行部数は1300万部を超える。18巻は5月2日、19巻は6月、20巻は7月に発売予定。
最終回では、「10年越しの『夢と現実』」の言葉と共に、タキシードを着た真城とウエディングドレス姿の亜豆がセンターカラーで描かれ、「ついにこの日が来た」とフェラーリに乗った真城が意気込む様子からスタートする。連載終了にあたり、大場さんは「今までありがとうございましたあ!」と感謝のコメントを寄せている。(毎日新聞デジタル)
漫遊漫談
Monday, April 23, 2012
Saturday, March 24, 2012
2012漫畫大賞是〈銀之匙〉
マンガ大賞2012は荒川弘の新境地「銀の匙」
コミックナタリー 3月23日(金)18時1分配信
荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」2巻
本日3月23日、マンガ大賞2012の結果が発表された。大賞に輝いたのは、週刊少年サンデー(小学館)にて連載中の荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」。
授賞式は例年どおり、ニッポン放送イマジンスタジオにて開催された。続く2位には、うめ「大東京トイボックス」、3位には石井あゆみ「信長協奏曲」が選出。以下、15位までの最終選考結果は記事末のリストを参照のこと。
「マンガ大賞」の選考方法は2段階。「2011年1月1日から12月31日の間に単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象に1次選考が行われ、最終選考作品をノミネート。選考委員全員がそのノミネート作品すべてを読んだ上で1位から3位までを選定し、ポイント制での集計を経てトップに輝いた作品を「マンガ大賞」として決定した。
マンガ大賞は「友達にすすめたくなるマンガ」の選出をコンセプトに、2008年に創設。これまでには石塚真一「岳 みんなの山」にはじまり、2009年に末次由紀「ちはやふる」、2010年にヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」、2011年に羽海野チカ「3月のライオン」が大賞に選ばれている。
マンガ大賞2012最終結果
76pt 荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」
61pt うめ「大東京トイボックス」
57pt 石井あゆみ「信長協奏曲」
49pt 雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
46pt 市川春子「25時のバカンス 市川春子作品集?」
43pt 平野耕太「ドリフターズ」
41pt 森高夕次/アダチケイジ「グラゼニ」
40pt 花沢健吾「アイアムアヒーロー」
37pt 石黒正数「外天楼」
37pt 柳原望「高杉さん家のおべんとう」
32pt 榎屋克優「日々ロック」
28pt 押見修造「惡の華」
27pt 新川直司「四月は君の嘘」
24pt 江口夏実「鬼灯の冷徹」
12pt 森繁拓真「となりの関くん」
※集計方法は投票された1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptと換算。
コミックナタリー 3月23日(金)18時1分配信
荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」2巻
本日3月23日、マンガ大賞2012の結果が発表された。大賞に輝いたのは、週刊少年サンデー(小学館)にて連載中の荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」。
授賞式は例年どおり、ニッポン放送イマジンスタジオにて開催された。続く2位には、うめ「大東京トイボックス」、3位には石井あゆみ「信長協奏曲」が選出。以下、15位までの最終選考結果は記事末のリストを参照のこと。
「マンガ大賞」の選考方法は2段階。「2011年1月1日から12月31日の間に単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象に1次選考が行われ、最終選考作品をノミネート。選考委員全員がそのノミネート作品すべてを読んだ上で1位から3位までを選定し、ポイント制での集計を経てトップに輝いた作品を「マンガ大賞」として決定した。
マンガ大賞は「友達にすすめたくなるマンガ」の選出をコンセプトに、2008年に創設。これまでには石塚真一「岳 みんなの山」にはじまり、2009年に末次由紀「ちはやふる」、2010年にヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」、2011年に羽海野チカ「3月のライオン」が大賞に選ばれている。
マンガ大賞2012最終結果
76pt 荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」
61pt うめ「大東京トイボックス」
57pt 石井あゆみ「信長協奏曲」
49pt 雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
46pt 市川春子「25時のバカンス 市川春子作品集?」
43pt 平野耕太「ドリフターズ」
41pt 森高夕次/アダチケイジ「グラゼニ」
40pt 花沢健吾「アイアムアヒーロー」
37pt 石黒正数「外天楼」
37pt 柳原望「高杉さん家のおべんとう」
32pt 榎屋克優「日々ロック」
28pt 押見修造「惡の華」
27pt 新川直司「四月は君の嘘」
24pt 江口夏実「鬼灯の冷徹」
12pt 森繁拓真「となりの関くん」
※集計方法は投票された1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptと換算。
Saturday, February 25, 2012
小畑友紀參加Cookie人物專訪、同時9月號也刊載其最新短篇
小畑友紀、Cookieで岩館真理子への愛語る。9月号に読切も
コミックナタリー 2月25日(土)10時17分配信
Cookie9月号に掲載される小畑友紀の新作読み切り予告カット (C)小畑友紀/集英社
本日2月25日に発売されたCookie4月号(集英社)のインタビューコーナー「Soul Comic!!!」に、「僕等がいた」で知られる小畑友紀が登場した。
「Soul Comic!!!」は、毎回さまざまなマンガ家が「このマンガに育てられた」と感じる作品を語るインタビュー連載。小畑は岩館真理子「森子物語」を熱く語っているほか、いくえみ綾「バラ色の明日」や小椋冬美「さよならなんていえない」についても言及した。なお小畑は、Cookie9月号に読み切りで登場予定。小畑が集英社の雑誌に執筆するのは今回が初めてとなる。
ほかにも今号では、芹夏名がマンガ家志望の女子と変わった担当編集を描くショートギャグ連載「BAKAHEN」がスタートした。3月26日に発売される次号Cookie5月号では、なかはら・ももたの新連載「あいがある―I girl―」がスタートするほか、藤末さくらの読み切り「2回目の世界」が掲載される予定だ。
コミックナタリー 2月25日(土)10時17分配信
Cookie9月号に掲載される小畑友紀の新作読み切り予告カット (C)小畑友紀/集英社
本日2月25日に発売されたCookie4月号(集英社)のインタビューコーナー「Soul Comic!!!」に、「僕等がいた」で知られる小畑友紀が登場した。
「Soul Comic!!!」は、毎回さまざまなマンガ家が「このマンガに育てられた」と感じる作品を語るインタビュー連載。小畑は岩館真理子「森子物語」を熱く語っているほか、いくえみ綾「バラ色の明日」や小椋冬美「さよならなんていえない」についても言及した。なお小畑は、Cookie9月号に読み切りで登場予定。小畑が集英社の雑誌に執筆するのは今回が初めてとなる。
ほかにも今号では、芹夏名がマンガ家志望の女子と変わった担当編集を描くショートギャグ連載「BAKAHEN」がスタートした。3月26日に発売される次号Cookie5月号では、なかはら・ももたの新連載「あいがある―I girl―」がスタートするほか、藤末さくらの読み切り「2回目の世界」が掲載される予定だ。
Friday, February 24, 2012
《迷霧中的蝴蝶》電影化!青木琴美改編電影的第三部作品
<カノ嘘>青木琴美の人気マンガが映画化 「僕妹」「僕キミ」に続き3作連続の快挙
まんたんウェブ 2月24日(金)0時0分配信
「カノ嘘」の映画化が発表された「Cheese!」4月号
映画化された「僕は妹に恋をする」「僕の初恋をキミに捧ぐ」などで知られる青木琴美さんのマンガ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」が映画化されることが、24日発売のマンガ誌「Cheese!(チーズ)」4月号(小学館)で明らかになった。青木さんのマンガが映画化されるのは3作目で、同一作家の少女マンガが3作連続で映画化されるのは同社初の快挙。ヒロインのリコ役は、大規模なオーディションで決定するという。
青木さんは作品の累計発行部数が1500万部を超える人気マンガ家で、「僕は妹に恋をする」は松本潤さん、榮倉奈々さん出演、「僕の初恋をキミに捧ぐ」も井上真央さん、岡田将生さん出演でそれぞれ映画化されヒットした。
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」は、音楽業界を舞台に平凡な女子高生と音楽クリエーターの恋愛やさまざまなドラマを描いた作品。人気バンド「クリュードプレイ」の大ファンの女子高生・小枝理子は、ある日一人の男性にナンパされ、彼が「クリュードプレイ」の元メンバーだと知らずに付き合うことになるが……というストーリー。「Cheese!」で09年5月から連載されており、コミックスは24日に8巻が発売。ファンからは「カノ嘘」の愛称で親しまれており、ねごと、ザ・ハイロウズなど人気ロックバンドが参加するコンピレーションCDも発売されるなど人気を集めている。
また、お笑い芸人のバカリズムさんが「少女マンガは食わず嫌いでしたが、食べたらおいしかったです」とコメントを寄せるなど、普段少女マンガを読まない男性まで読者層を拡大。コミックス第1巻の発売前から映像化のオファーは後を絶たなかったといい、今回満を持しての映画化となった。
オーディションの応募方法、監督、音楽プロデューサーなどの詳細は、同誌5月号で発表される予定。(毎日新聞デジタル)
まんたんウェブ 2月24日(金)0時0分配信
「カノ嘘」の映画化が発表された「Cheese!」4月号
映画化された「僕は妹に恋をする」「僕の初恋をキミに捧ぐ」などで知られる青木琴美さんのマンガ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」が映画化されることが、24日発売のマンガ誌「Cheese!(チーズ)」4月号(小学館)で明らかになった。青木さんのマンガが映画化されるのは3作目で、同一作家の少女マンガが3作連続で映画化されるのは同社初の快挙。ヒロインのリコ役は、大規模なオーディションで決定するという。
青木さんは作品の累計発行部数が1500万部を超える人気マンガ家で、「僕は妹に恋をする」は松本潤さん、榮倉奈々さん出演、「僕の初恋をキミに捧ぐ」も井上真央さん、岡田将生さん出演でそれぞれ映画化されヒットした。
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」は、音楽業界を舞台に平凡な女子高生と音楽クリエーターの恋愛やさまざまなドラマを描いた作品。人気バンド「クリュードプレイ」の大ファンの女子高生・小枝理子は、ある日一人の男性にナンパされ、彼が「クリュードプレイ」の元メンバーだと知らずに付き合うことになるが……というストーリー。「Cheese!」で09年5月から連載されており、コミックスは24日に8巻が発売。ファンからは「カノ嘘」の愛称で親しまれており、ねごと、ザ・ハイロウズなど人気ロックバンドが参加するコンピレーションCDも発売されるなど人気を集めている。
また、お笑い芸人のバカリズムさんが「少女マンガは食わず嫌いでしたが、食べたらおいしかったです」とコメントを寄せるなど、普段少女マンガを読まない男性まで読者層を拡大。コミックス第1巻の発売前から映像化のオファーは後を絶たなかったといい、今回満を持しての映画化となった。
オーディションの応募方法、監督、音楽プロデューサーなどの詳細は、同誌5月号で発表される予定。(毎日新聞デジタル)
Sunday, December 18, 2011
〈爆漫王〉動畫第三季將於2012年秋季放送
2012年秋にアニメ「バクマン。」の第3シリーズの放送が決定!!
webザテレビジョン 12月18日(日)11時26分配信
アニメ「バクマン。」の第3弾が’12年の秋から放送開始/(c)大場つぐみ・小畑健・集英社/NHK・NEP・ShoProNHK Eテレで放送中のアニメ「バクマン。」の第3弾の制作が決定し、’12年の秋から放送することが分かった。
同作は「週刊少年ジャンプ」に連載中の作品で、コミックが累計700万部を超える大ヒット漫画が原作。アニメの放送は’10年の10月にスタートし、NHKアニメワールド(NHKのポータルサイト)へのアクセス数も1位を記録。「DEATH NOTE」原作の大場つぐみ、小畑健のコンビが再びタッグを組み、漫画制作の裏側を赤裸々に描いている作品としても注目を浴びている。
物語は主人公の真城最高と高木秋人が漫画家・亜城木夢叶(あしろぎむと)として漫画家デビューを果たし、数々のライバルと切磋琢磨しながらプロとして成功するまでの道のりを描いたもの。2人の目標は“連載する少年雑誌の読者アンケートで1位を取る”こと。真城は、自分の作品がアニメ化されたら、恋人で声優志望の亜豆美保と結婚する約束をしている。
第3シリーズでは、人気作家となった「亜城木夢叶」が、さまざまな困難を乗り越えて、漫画家としての頂点を目指す激闘の日々を描く。新連載「PCP」でついに読者アンケート1位を獲得し、非業の死を遂げた漫画家の叔父の宿願を果たした最高と秋人。「連載続行のためには半年以内に“天才”新妻エイジの作品と同等の人気作になること」という厳しい条件をはねのけ、人気作品となった「PCP」で、2人は目標のアニメ化を目指す。しかし、その道は険しく、“新世代の怪物”と呼ばれるライバルとの全面対決や、コンビ決裂の危機、プロ漫画家としての高い壁、さらに“亜城木夢叶・最大の危機”が2人を襲う。そして、かつてない逆境の中で2人がたどり着いたのは、全く新しい“邪道な王道バトル”漫画の完成形だった。新たな作品で、宿命のライバル・新妻エイジとの対決を制し、念願のアニメ化を実現することはできるかが見どころになりそうだ。
さらに、視聴者にさまざまなサプライズを提供してきた「バクマン。」ならではの“仕掛け”もパワーアップする。
最終更新:12月18日(日)11時26分
webザテレビジョン 12月18日(日)11時26分配信
アニメ「バクマン。」の第3弾が’12年の秋から放送開始/(c)大場つぐみ・小畑健・集英社/NHK・NEP・ShoProNHK Eテレで放送中のアニメ「バクマン。」の第3弾の制作が決定し、’12年の秋から放送することが分かった。
同作は「週刊少年ジャンプ」に連載中の作品で、コミックが累計700万部を超える大ヒット漫画が原作。アニメの放送は’10年の10月にスタートし、NHKアニメワールド(NHKのポータルサイト)へのアクセス数も1位を記録。「DEATH NOTE」原作の大場つぐみ、小畑健のコンビが再びタッグを組み、漫画制作の裏側を赤裸々に描いている作品としても注目を浴びている。
物語は主人公の真城最高と高木秋人が漫画家・亜城木夢叶(あしろぎむと)として漫画家デビューを果たし、数々のライバルと切磋琢磨しながらプロとして成功するまでの道のりを描いたもの。2人の目標は“連載する少年雑誌の読者アンケートで1位を取る”こと。真城は、自分の作品がアニメ化されたら、恋人で声優志望の亜豆美保と結婚する約束をしている。
第3シリーズでは、人気作家となった「亜城木夢叶」が、さまざまな困難を乗り越えて、漫画家としての頂点を目指す激闘の日々を描く。新連載「PCP」でついに読者アンケート1位を獲得し、非業の死を遂げた漫画家の叔父の宿願を果たした最高と秋人。「連載続行のためには半年以内に“天才”新妻エイジの作品と同等の人気作になること」という厳しい条件をはねのけ、人気作品となった「PCP」で、2人は目標のアニメ化を目指す。しかし、その道は険しく、“新世代の怪物”と呼ばれるライバルとの全面対決や、コンビ決裂の危機、プロ漫画家としての高い壁、さらに“亜城木夢叶・最大の危機”が2人を襲う。そして、かつてない逆境の中で2人がたどり着いたのは、全く新しい“邪道な王道バトル”漫画の完成形だった。新たな作品で、宿命のライバル・新妻エイジとの対決を制し、念願のアニメ化を実現することはできるかが見どころになりそうだ。
さらに、視聴者にさまざまなサプライズを提供してきた「バクマン。」ならではの“仕掛け”もパワーアップする。
最終更新:12月18日(日)11時26分
Tuesday, December 13, 2011
〈我們的存在〉明年二月完結篇
<僕等がいた>次号でついに完結 約10年間の連載に終止符
まんたんウェブ 12月13日(火)0時0分配信
「僕等がいた」コミックス第1巻
02年に連載がスタートし、コミックス発行累計1000万部を突破している小畑友紀さんの人気マンガ「僕等がいた」が12年2月13日発売の「月刊ベツコミ」(小学館)3月号に掲載される次回(2月号は休載)で最終回を迎え、約10年間の連載に終止符を打つことが13日発売の同誌1月号で明らかになった。
マンガは、02年に連載を開始して以降、熱狂的な支持を受け、コミックスは15巻まで発売されており、04年度の「第50回小学館漫画賞」(少女向け部門)を受賞しているベストセラー作品。期待に胸を膨らませて高校生活をスタートした高橋七美は、女子から絶大な人気を誇る矢野元晴と出会う。はじめは矢野のことが苦手な七美だったが、次第に矢野に引かれていく。しかし矢野にはある暗い過去があって……というストーリー。
12年には俳優の生田斗真さん、女優の吉高由里子さんのダブル主演で実写映画化も決定している。(毎日新聞デジタル)
大意:
自2002年開始連載、累積發行量超過一千萬本、由小畑友紀老師創作的人氣漫畫「我們的存在」在明年2月3日將劃下句點。電影改編上,由生田斗真及吉高由里子主演、明年上映。
まんたんウェブ 12月13日(火)0時0分配信
「僕等がいた」コミックス第1巻
02年に連載がスタートし、コミックス発行累計1000万部を突破している小畑友紀さんの人気マンガ「僕等がいた」が12年2月13日発売の「月刊ベツコミ」(小学館)3月号に掲載される次回(2月号は休載)で最終回を迎え、約10年間の連載に終止符を打つことが13日発売の同誌1月号で明らかになった。
マンガは、02年に連載を開始して以降、熱狂的な支持を受け、コミックスは15巻まで発売されており、04年度の「第50回小学館漫画賞」(少女向け部門)を受賞しているベストセラー作品。期待に胸を膨らませて高校生活をスタートした高橋七美は、女子から絶大な人気を誇る矢野元晴と出会う。はじめは矢野のことが苦手な七美だったが、次第に矢野に引かれていく。しかし矢野にはある暗い過去があって……というストーリー。
12年には俳優の生田斗真さん、女優の吉高由里子さんのダブル主演で実写映画化も決定している。(毎日新聞デジタル)
大意:
自2002年開始連載、累積發行量超過一千萬本、由小畑友紀老師創作的人氣漫畫「我們的存在」在明年2月3日將劃下句點。電影改編上,由生田斗真及吉高由里子主演、明年上映。
Thursday, August 04, 2011
《螢之光》改編電影!2012年上映
「ホタルノヒカリ」映画化!ひうらさとるは「蛍が心配」
コミックナタリー 8月4日(木)22時12分配信
写真左から、雨宮蛍役の綾瀬はるか、高野部長役の藤木直人。
ひうらさとる「ホタルノヒカリ」の映画化が決定した。公開は2012年を予定している。
映画版「ホタルノヒカリ」の舞台はイタリア・ローマ。ドラマ版パート2で結婚した、雨宮蛍と高野部長の新婚旅行が描かれる。山田と二ツ木に感化されローマ旅行を決めた蛍は、プライベート初の海外旅行に意欲を燃やす。
蛍を演じる綾瀬はるかは「イタリアでの“ぶちょお”とのやりとりを楽しみにしています」とコメント。部長役の藤木直人は「映画化されると聞いて『疑いました』(笑)。“縁側でほのぼの”というドラマが映画になるなんて、今でも信じられないです」と驚きの声を寄せている。
山田と二ツ木もドラマから引き続き、板谷由夏と安田顕が演じる。このほかのキャストは発表されていない。また、ひうらはローマが舞台と知って「蛍がまず成田に行くまでに挫折しないかが心配で…」と語り、主人公への温かい親心を覗かせた。
「ホタルノヒカリ」は、仕事は有能だが恋愛には無頓着な干物女・雨宮のラブストーリー。Kiss(講談社)にて2009年まで連載されていた。
ひうらさとるコメント
ドラマのパート2のお話をいただいたときすでに、
「またあ~」と思っていた私。映画化すると聞いても
「またまたあ~~」と完全に疑っていました……。
それが、まさかの決定発表! すごい…。
しかもローマが舞台らしいです。
蛍がまず成田に行くまでに挫折しないかが心配で…。
そしてまた、蛍のごとく家でごろごろの干物女の皆様が
映画館にまで行ってくれるかが心配です……。
(ほんとはうれしいんですよ!よろしくお願いします!うふ☆)
綾瀬はるかコメント
映画化と最初聞いたときはびっくりしました。でもイタリアでの“ぶちょお”とのやりとりを楽しみにしています。パート1・2と作品をささえてくださった皆さんにまた、沢山笑ってもらえるようないい作品になるよう頑張りたいです。
藤木直人コメント
映画化されると聞いて「疑いました」(笑)。“縁側でほのぼの”というドラマが映画になるなんて、今でも信じられないです。この“ホタルノヒカリ”は愛着のある作品で、パート2ができた時も幸せだったしまたもう一度この“ぶちょお”を演じることが楽しみです。「ホタルノヒカリ」ファンの方達の期待に応えられるよう、劇場で見て“よかった”といってもらえるような作品にしたいです。
コミックナタリー 8月4日(木)22時12分配信
写真左から、雨宮蛍役の綾瀬はるか、高野部長役の藤木直人。
ひうらさとる「ホタルノヒカリ」の映画化が決定した。公開は2012年を予定している。
映画版「ホタルノヒカリ」の舞台はイタリア・ローマ。ドラマ版パート2で結婚した、雨宮蛍と高野部長の新婚旅行が描かれる。山田と二ツ木に感化されローマ旅行を決めた蛍は、プライベート初の海外旅行に意欲を燃やす。
蛍を演じる綾瀬はるかは「イタリアでの“ぶちょお”とのやりとりを楽しみにしています」とコメント。部長役の藤木直人は「映画化されると聞いて『疑いました』(笑)。“縁側でほのぼの”というドラマが映画になるなんて、今でも信じられないです」と驚きの声を寄せている。
山田と二ツ木もドラマから引き続き、板谷由夏と安田顕が演じる。このほかのキャストは発表されていない。また、ひうらはローマが舞台と知って「蛍がまず成田に行くまでに挫折しないかが心配で…」と語り、主人公への温かい親心を覗かせた。
「ホタルノヒカリ」は、仕事は有能だが恋愛には無頓着な干物女・雨宮のラブストーリー。Kiss(講談社)にて2009年まで連載されていた。
ひうらさとるコメント
ドラマのパート2のお話をいただいたときすでに、
「またあ~」と思っていた私。映画化すると聞いても
「またまたあ~~」と完全に疑っていました……。
それが、まさかの決定発表! すごい…。
しかもローマが舞台らしいです。
蛍がまず成田に行くまでに挫折しないかが心配で…。
そしてまた、蛍のごとく家でごろごろの干物女の皆様が
映画館にまで行ってくれるかが心配です……。
(ほんとはうれしいんですよ!よろしくお願いします!うふ☆)
綾瀬はるかコメント
映画化と最初聞いたときはびっくりしました。でもイタリアでの“ぶちょお”とのやりとりを楽しみにしています。パート1・2と作品をささえてくださった皆さんにまた、沢山笑ってもらえるようないい作品になるよう頑張りたいです。
藤木直人コメント
映画化されると聞いて「疑いました」(笑)。“縁側でほのぼの”というドラマが映画になるなんて、今でも信じられないです。この“ホタルノヒカリ”は愛着のある作品で、パート2ができた時も幸せだったしまたもう一度この“ぶちょお”を演じることが楽しみです。「ホタルノヒカリ」ファンの方達の期待に応えられるよう、劇場で見て“よかった”といってもらえるような作品にしたいです。
Subscribe to:
Posts (Atom)