Sunday, May 22, 2011
Thursday, May 12, 2011
〈ONE PIECE〉單行本連續13冊發售當週破200萬本
【オリコン】『ONE PIECE』13巻連続で累計200万部突破
オリコン 5月12日(木)4時0分配信
先週5/9付オリコン“本”ランキングのコミック部門で首位に初登場した『ONE PIECE』の最新62巻(著・尾田栄一郎/集英社)が、今週5/16付で178.9万部を売上げ累計売上げ236.8万部を記録。2008年4月の同ランキング発表開始以来、50巻(2008年6月発売)から13巻連続で200万部を突破した。同コミックの2週連続首位は60巻(昨年11月発売)から3 巻連続と、盤石の強さを見せつけている。
同作は、モンキー・D・ルフィ率いる麦わらの一味が“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を探し、大海原を航海する人気冒険コミック。昨年10月からは、新連載「最後の海 新世界編」がスタートした。また関連本の『ONE PIECE STRONG WORDS 下巻』(著・尾田栄一郎/解説・内田樹/同社)が今週は2.4万部を売上げ新書部門の首位を獲得している。
その他今週のコミック部門は2位に『家庭教師ヒットマンREBORN! 34』、3位に『ぬらりひょんの孫 16』など、『週刊少年ジャンプ』連載の人気コミック最新巻(全て集英社)が続々ランクインし、TOP10中8作を占めた。
オリコン 5月12日(木)4時0分配信
先週5/9付オリコン“本”ランキングのコミック部門で首位に初登場した『ONE PIECE』の最新62巻(著・尾田栄一郎/集英社)が、今週5/16付で178.9万部を売上げ累計売上げ236.8万部を記録。2008年4月の同ランキング発表開始以来、50巻(2008年6月発売)から13巻連続で200万部を突破した。同コミックの2週連続首位は60巻(昨年11月発売)から3 巻連続と、盤石の強さを見せつけている。
同作は、モンキー・D・ルフィ率いる麦わらの一味が“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を探し、大海原を航海する人気冒険コミック。昨年10月からは、新連載「最後の海 新世界編」がスタートした。また関連本の『ONE PIECE STRONG WORDS 下巻』(著・尾田栄一郎/解説・内田樹/同社)が今週は2.4万部を売上げ新書部門の首位を獲得している。
その他今週のコミック部門は2位に『家庭教師ヒットマンREBORN! 34』、3位に『ぬらりひょんの孫 16』など、『週刊少年ジャンプ』連載の人気コミック最新巻(全て集英社)が続々ランクインし、TOP10中8作を占めた。
〈鋼之鍊金術師〉短篇「原型」將在7月號少年GONGON刊載
<鋼の錬金術師>描き下ろしの読み切り作「プロトタイプ」 「少年ガンガン」7月号に掲載
まんたんウェブ 5月12日(木)0時0分配信
10年6月に連載を終えた荒川弘さんの人気マンガ「鋼の錬金術師」の描き下ろし作品「鋼の錬金術師プロトタイプ」が、6月10日発売の「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)7月号に掲載されることが明らかになった。12日発売の同誌6月号で発表された。
「プロトタイプ」の掲載は、「ガンガン」で3月12日発売の4月号から8月12日発売の9月号まで6号連続で行われている創刊20周年プロジェクトの一環。荒川さんが最初に作り上げた読み切りネームを基に、新たに描き下ろした。61ページ。
「鋼の錬金術師」は、荒川さんが01年から同誌で連載したマンガで、コミックスは5000万部を突破するほどの人気となった。MBS・TBS系で2度アニメ化されて人気を博し、05年に劇場版が公開された。7月2日には2作目の劇場版アニメ「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」が公開される。(毎日新聞デジタル)
まんたんウェブ 5月12日(木)0時0分配信
10年6月に連載を終えた荒川弘さんの人気マンガ「鋼の錬金術師」の描き下ろし作品「鋼の錬金術師プロトタイプ」が、6月10日発売の「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)7月号に掲載されることが明らかになった。12日発売の同誌6月号で発表された。
「プロトタイプ」の掲載は、「ガンガン」で3月12日発売の4月号から8月12日発売の9月号まで6号連続で行われている創刊20周年プロジェクトの一環。荒川さんが最初に作り上げた読み切りネームを基に、新たに描き下ろした。61ページ。
「鋼の錬金術師」は、荒川さんが01年から同誌で連載したマンガで、コミックスは5000万部を突破するほどの人気となった。MBS・TBS系で2度アニメ化されて人気を博し、05年に劇場版が公開された。7月2日には2作目の劇場版アニメ「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」が公開される。(毎日新聞デジタル)
Monday, May 02, 2011
《我們的存在》電影版由生田斗真、吉高由里子主演
生田斗真、吉高由里子で純愛…人気漫画「僕等がいた」を映画化
スポーツ報知 5月2日(月)8時3分配信
単行本の売り上げ累計が1000万部を超える人気少女漫画「僕等がいた」(作・小畑友紀)が生田斗真(26)、吉高由里子(22)の若手実力派俳優主演で映画化される。前後編の2部作で製作され、来春に異例の連続公開が予定している。メガホンは昨年公開の「ソラニン」で長編デビューした新鋭・三木孝浩監督(36)。若者たちの10年以上に及ぶ純愛が描かれる。
「僕等がいた」は2002年から「ベツコミ」(小学館=旧誌名は別冊少女コミック)に連載中で、単行本の売り上げが1000万部を突破している大ヒット作品。高校で出会い、大学を経て社会人になるまで、2人の主人公の10年以上に及ぶ純愛が描かれる。多くのファンを持つ本格派ラブストーリーが生田、吉高の初共演コンビで映画化される。
以前から原作を知っていた、という矢野元晴役の生田は「こんなに格好いい、それでいて、とても人間的な矢野というキャラクターを演じさせてもらうことに恐縮しています」。高校時代の場面では学ラン姿も披露するが「これが最後かもしれないので甘酸っぱいスクールライフを満喫したい」。高橋七美役の吉高は「原作のファンを裏切らないように、気持ちをかばう照れをなくして尽力したいです」と意気込む。また、矢野の幼なじみ・竹内匡史役に高岡蒼甫(29)、同級生の山本有里役は本仮屋ユイカ(23)に決定した。
映画は前、後編の2部作で来春公開されるが、前編を4~5週上映した後、連続で後編を封切る。配給の東宝によると、邦画では初めての試みで「期間を空けてしまうより、連続上映することでより盛り上がるのでは」と説明する。
現在も連載中の原作は、映画が公開されるころには終了する予定。映画「世界の中心で、愛をさけぶ」も手掛けた春名慶プロデューサーは「結末は同じだが、原作者とも話し合いながら、着地するまでを映画独自で描きたい」。一貫して地元の北海道・釧路市で活動する原作者の小畑さんは「田舎の自室で一人ちまちまと描いていた世界が映画になるということがなんとも感慨深いです」と語っている。撮影は今月から7月まで舞台の北海道、東京でロケを行う。
◆生田 斗真(いくた・とうま)1984年10月7日、北海道生まれ。26歳。90年代後半からジャニーズJr.の一員として芸能活動を開始。97年、NHK朝ドラ「あぐり」に出演、子役として注目され、07年フジ系ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」でブレーク。10年公開の映画「人間失格」「ハナミズキ」での演技で第53回ブルーリボン賞新人賞を受賞。血液型A。
◆吉高 由里子(よしたか・ゆりこ)1988年7月22日、東京都生まれ。22歳。06年、映画「紀子の食卓」で女優デビューし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞。08年に映画「蛇にピアス」で第51回ブルーリボン賞新人賞、第32回日本アカデミー賞新人賞を受賞した。10年、日テレ系「美丘―君がいた日々―」で連ドラ初主演。血液型O。
スポーツ報知 5月2日(月)8時3分配信
単行本の売り上げ累計が1000万部を超える人気少女漫画「僕等がいた」(作・小畑友紀)が生田斗真(26)、吉高由里子(22)の若手実力派俳優主演で映画化される。前後編の2部作で製作され、来春に異例の連続公開が予定している。メガホンは昨年公開の「ソラニン」で長編デビューした新鋭・三木孝浩監督(36)。若者たちの10年以上に及ぶ純愛が描かれる。
「僕等がいた」は2002年から「ベツコミ」(小学館=旧誌名は別冊少女コミック)に連載中で、単行本の売り上げが1000万部を突破している大ヒット作品。高校で出会い、大学を経て社会人になるまで、2人の主人公の10年以上に及ぶ純愛が描かれる。多くのファンを持つ本格派ラブストーリーが生田、吉高の初共演コンビで映画化される。
以前から原作を知っていた、という矢野元晴役の生田は「こんなに格好いい、それでいて、とても人間的な矢野というキャラクターを演じさせてもらうことに恐縮しています」。高校時代の場面では学ラン姿も披露するが「これが最後かもしれないので甘酸っぱいスクールライフを満喫したい」。高橋七美役の吉高は「原作のファンを裏切らないように、気持ちをかばう照れをなくして尽力したいです」と意気込む。また、矢野の幼なじみ・竹内匡史役に高岡蒼甫(29)、同級生の山本有里役は本仮屋ユイカ(23)に決定した。
映画は前、後編の2部作で来春公開されるが、前編を4~5週上映した後、連続で後編を封切る。配給の東宝によると、邦画では初めての試みで「期間を空けてしまうより、連続上映することでより盛り上がるのでは」と説明する。
現在も連載中の原作は、映画が公開されるころには終了する予定。映画「世界の中心で、愛をさけぶ」も手掛けた春名慶プロデューサーは「結末は同じだが、原作者とも話し合いながら、着地するまでを映画独自で描きたい」。一貫して地元の北海道・釧路市で活動する原作者の小畑さんは「田舎の自室で一人ちまちまと描いていた世界が映画になるということがなんとも感慨深いです」と語っている。撮影は今月から7月まで舞台の北海道、東京でロケを行う。
◆生田 斗真(いくた・とうま)1984年10月7日、北海道生まれ。26歳。90年代後半からジャニーズJr.の一員として芸能活動を開始。97年、NHK朝ドラ「あぐり」に出演、子役として注目され、07年フジ系ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」でブレーク。10年公開の映画「人間失格」「ハナミズキ」での演技で第53回ブルーリボン賞新人賞を受賞。血液型A。
◆吉高 由里子(よしたか・ゆりこ)1988年7月22日、東京都生まれ。22歳。06年、映画「紀子の食卓」で女優デビューし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞。08年に映画「蛇にピアス」で第51回ブルーリボン賞新人賞、第32回日本アカデミー賞新人賞を受賞した。10年、日テレ系「美丘―君がいた日々―」で連ドラ初主演。血液型O。
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