Wednesday, January 21, 2009

「交響情人夢」作者二之宮知子得到「手根管症」~

手根管症候群:懷孕中因荷爾蒙影響,體內水份增加而造成浮腫,因手部浮腫而壓迫手腕神經的症狀,稱為『手根管症候群』。多數產後1~2週能痊癒。屬於生理現象。

のだめ作者・二ノ宮知子が「手根管症候群」を公表
1月21日6時30分配信 オリコン


 人気コミック『のだめカンタービレ』の作者としても知られる人気漫画家・二ノ宮知子が、指などに異常を覚え、夜中にしびれや違和感、痛みなどを伴う「手根管症候群」という病気にかかっていることを20日(火)付の自身のブログで公表した。

 「なんか、妊娠したひとがよくなるらしいです」と説明を加えており、昨年10月24日に男児を出産した二ノ宮は「産後一か月あたりから字を書いたりすると手が痺れてきて、段々なにをやっていても両手が痺れるようになり、朝起きると手が握れないほどのしびれ、むくみ感」に悩まされ、医師に相談したところそう診断されたと告白。

 治療で「注射を両手首に打ってもらった」ところ痺れはほとんどなくなったそうで「よかった~とホッとしてます。一応漫画家ですからね」と商売道具でもある両手の状態に安堵した様子。「そんなわけで、手のせいで遅れていた仕事をやってます!」と仕事とともに「赤子は順調に育ってます」と仕事と育児の両立をしっかりと報告している。

 女性漫画誌『KISS』で連載中の『のだめカンタービレ』は現在まで21巻を刊行。玉木宏と上野樹里主演でテレビドラマ化され好評を博し、来年正月と春に映画版2部作の連続公開を予定している。

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