Wednesday, December 01, 2010

公信榜年終排行出爐!漫畫類前十名〈ONE PIECE〉佔據前五名!

【オリコン年間ランキング】ONE PIECEがTOP5独占 前年2倍超の年間実売3234万部
オリコン 12月1日(水)4時0分配信

 先月1日、前人未到のコミックス累計発行部数2億冊を達成した『ONE PIECE』(尾田栄一郎・著/集英社)が、年間売上でもTOP5を独占した。1日発表の『オリコン2010年年間“本”ランキング』(集計期間:2009年11月23日~2010年11月21日)コミック部門で、期間内に発売した新刊5巻の合計は1250万部を突破。1位が59巻(259.4万部)、2位が57巻(257.9万部)、3位が58巻(255.7万部)、4位が最新60巻(249.2万部)、5位が56巻(248.0万部)となり、既刊含め同シリーズの年間総売上は約3234万部。2009年(1472.1万部)を2倍以上も上回るビッグセールスを記録した。(今年一年內〈ONE PIECE〉的總銷售量為3234萬本。超過去年1472萬本的2倍以上。)

 昨年公開(12月12日)の劇場版『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』がファン層拡大に一役買った。尾田氏が入場者特典として書き下ろした“0巻”の配布や、封切に先駆けたユニークな話題作りは世間の関心をさらい、12/21付の週間ランキングには当時の全巻(1~56巻)が200位以内に登場するという驚異的な記録を達成。各巻別の売上を見ると、前半の1~5巻までが伸びていることから、新規ファンの獲得がうかがい知れる。その後も、新巻発売のたび好調に推移し、最新60巻では自己記録を更新する国内史上最高の初版発行340万部を成し遂げた。(1~56集全部都在前200名之內←表示有很多人回去追買之前的單行本)

 同物語は、“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指し、主人公ルフィ率いる海賊・麦わらの一味が大海原を航海する海洋冒険ロマン。1997年から『週刊少年ジャンプ』で連載を続ける長寿作で、10月4日発売号からはクライマックスに向かってゆく新章「最後の海 新世界編」がスタートしたばかり。現在は30を超える国と地域でも刊行され、その“冒険”はまさに世界の海を股にかけて広がっている。

 来春には、劇場版11作目となる『ジャンプHEROES film「ONE PIECE 3D」「トリコ3D」』(3月19日公開)の公開が控えており、同シリーズの今後の売行きにも注目が集まる。なお、コミック部門では『ONE PIECE』のほか、『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『のだめカンタービレ』(講談社)、『NARUTO -ナルト-』(集英社)など、計17冊が100万部を突破。2008年の11冊、09年の12冊を大きく上回り、同ランキング発表開始以来最多となった。(今年前17名的漫畫單行本都破了百萬,比2009年的12冊及2008年11冊還要多。)

■コミック部門 TOP10
1位 259万3580部 尾田栄一郎『ONE PIECE 59』(集英社)
2位 257万8730部 尾田栄一郎『ONE PIECE 57』(集英社)
3位 255万7356部 尾田栄一郎『ONE PIECE 58』(集英社)
4位 249万2183部 尾田栄一郎『ONE PIECE 60』(集英社)
5位 248万124部 尾田栄一郎『ONE PIECE 56』(集英社)
6位 134万772部 荒川弘『鋼の錬金術師 25』(スクウェア・エニックス)
7位 129万8292部 荒川弘『鋼の錬金術師 24』(スクウェア・エニックス)
8位 124万1997部 二ノ宮知子『のだめカンタービレ 23』(講談社)
9位 121万4468部 荒川弘『鋼の錬金術師 26』(スクウェア・エニックス)
10位 121万1849部 岸本斉史『NARUTO-ナルト- 49』(集英社)




前15名當中,僅5部漫畫,分別是:ONE PIECE、鋼之鍊金術師、交響情人夢、火影忍者、好想告訴你

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