Tuesday, August 18, 2009

上戶彩、原子小金剛配音很難~

動畫預計10/10雙十節上映!

上戸彩、アトム役に苦戦…アニメ映画「ATOM」公開アフレコ
8月18日15時47分配信 スポーツ報知

 女優の上戸彩(23)が18日、都内で米CGアニメ映画「ATOM」(10月10日公開、デビット・ハワーズ監督)の公開アフレコを行った。

 主人公アトムを担当したが、多くの戦闘シーンにのどをつぶすほど苦戦。吹き替えは5作目と経験豊富も「今までで一番大変だった」と苦笑いした。テンマ博士役は役所広司(53)が担当。今作は“親子愛”を描くオリジナル脚本となり「最後はウルッとくる。泣きに映画館に来て下さい」とPRしていた。


「泣ける映画です」上戸彩がフルCG版『ATOM』のアフレコに挑戦
8月18日15時52分配信 @ぴあ


手塚治虫の名作漫画をフルCGで映画化した『ATOM』の日本語吹き替え版の収録が18日、都内で行われ、主人公アトム役の上戸彩がアフレコ収録に挑んだ。


映画『ATOM』は、ロボットと人間が共存する空中都市メトロシティを舞台に、愛する息子を失ったテンマ博士の手によってよみがえるも、博士に捨てられてしまったロボット“アトム”の冒険を描く作品。

上戸は「物語の半分ぐらいが戦っているか、何かに耐えている場面なので、声に力が入り過ぎてしまってノドが枯れてしまいました」と苦労も語るも「世界的なヒーローのアトムの声ができてすごくうれしいです。子どもたちのヒーローになれるように、わかりやすくハキハキと話すようにしました」とコメント。「収録前に映画を観たんですが、アトムと天馬博士や仲間たちのきずなが描かれていて本当に感動しました。泣ける映画です。ぜひ劇場に泣きに来てもらいたいですね」と作品をPRした。

『ATOM』
10月10日(土)より、全国ロードショー

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