Tuesday, March 03, 2009

週刊少年Sunday創刊號封面:松坂大輔

是說松坂以長嶋的姿勢登場這有什麼好說的??
以松坂自己投球的姿勢上封面才帥不是嗎?
新一代的青少年會知道長嶋是誰才有鬼哩!
(編輯自己的希望罷了)


<松坂大輔>「週刊少年サンデー」創刊号の長嶋茂雄と同じポーズで表紙に登場
3月3日19時4分配信 毎日新聞



松坂大輔投手が表紙を飾った4日発売の「週刊少年サンデー

 大リーグ・レッドソックスの松坂大輔投手(28)が4日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)50周年記念「創刊表紙トリビュート号」の表紙に登場することが分かった。松坂投手は、1959年3月17日に発行した同誌の創刊号に登場した長嶋茂雄・巨人終身名誉監督(73=当時23)と同じポーズで登場している。

 創刊号の表紙は、ジャイアンツのユニホームを着た長嶋さんが話しかける子供に耳を傾けている構図。これに対して松坂投手は、WBCの日本代表のユニホーム、耳打ちしている子は連載中の野球マンガ「メジャー」で主人公・吾郎が着た日本代表のユニホームを着用している。

 林正人編集長は「創刊当時、国民的な野球選手だった長嶋さんに相当し、子供たちの一番のヒーローといったら“世界のエース”しかいない」と、松坂投手に表紙モデルを依頼。撮影前、松坂投手は「長嶋さんの後が僕なんかでいいのかな」と遠慮気味だったそうだが、撮影当日は一緒に撮影する子が松坂投手を前にしてガチガチになっているのを見て、話しかけたりしながら、和やかに進んだ。松坂投手はカメラマンと話し合いながら、創刊号の表紙と照らし合わせて目線の角度を合わせるなど微調整して何度か撮り直したという。

 4日発売の3月18日号では、4ページにわたる松坂投手のインタビューも掲載。松坂投手はWBC連覇への意気込みを語っている。また50ページ読み切りのマンガ「少年サンデー創刊物語」を掲載した。260円。【細田尚子】

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