Thursday, January 14, 2010

「鋼之鍊金術師」第24集發售兩週破百萬!

<鋼の錬金術師>最新24巻が100万部突破 全巻ミリオンを維持
1月14日5時0分配信 毎日新聞


100万部を突破した「鋼の錬金術師」24巻

 14日に発表されたオリコン本ランキング(18日付)によると、荒川弘さんのマンガ「鋼の錬金術師」のコミックス24巻が、2週間(09年12月28日~10年1月10日分を集計)で約19万1000部を売り上げ、累計で107万7000部を売り上げたことが分かった。発行元のスクウェア・エニックスによると、これまでに発売されたコミックスは全巻100万部以上を売り上げているという。

 「鋼の錬金術師」は、マンガ誌「月刊少年ガンガン」で01年から連載。錬金術が科学のように発達した世界で、禁じられた「人体錬成」に挑んで失敗し、体を奪われたエドとアルの兄弟が、失った体を取り戻すために「賢者の石」を探す旅に出るというファンタジー。03年にアニメ化されて大ヒット、09年4月からは再びアニメシリーズの放送が始まった。【立山夏行】

Wednesday, January 13, 2010

「只想告訴你」決定開拍電影!

<君に届け>実写映画化決定 講談社漫画賞受賞の青春ストーリー
1月13日10時22分配信 毎日新聞


 地味な女子高生があこがれの男の子や周囲の友だちによって心を開いていく姿を描いた椎名軽穂さんの少女マンガ「君に届け」が実写映画化されることが、13日発売の「別冊マーガレット」(集英社)2月号で明らかになった。キャスト、公開時期などは今後発表する。 

 「君に届け」は、長い黒髪に青白い肌で「貞子」と呼ばれている爽子が、クラスの人気者の風早翔太や仲間たちとの友情や恋を通じて心を開いていくという青春ストーリー。コミックス(1~10巻)は累計約900万部を発行している。マンガガイド本「このマンガがすごい!2008」(宝島社)のオンナ編1位に選ばれ、第32回講談社漫画賞の少女部門を受賞。09年10月から日本テレビ系でテレビアニメも放送されている。【立山夏行】


目前開拍時間及角色都還沒決定!

Sunday, January 10, 2010

ONE PIECE電影上映29天、票房破40億!聲優齊聚感謝!

「ワンピース」最速40億円!声優陣が感謝
1月10日7時52分配信 サンケイスポーツ

 先月12日に封切られたアニメ映画「ワンピース フィルム ストロングワールド」が9日、配給元の東映史上最速となる公開29日目で興収40億円を突破。東京・新宿バルト9で大ヒット記念舞台あいさつが行われた。

 観客動員数もこの日で350万人突破。海賊団船長ルフィ役の田中真弓(54)と壇上に立ったチョッパー役の大谷育江(44)は「40億超えとかけて、ゲスト声優の北島康介選手と解く。その心は…超気持ちいい!」。田中は「大ヒットとかけてお釜の底と解く。その心は…みんなのおコゲ(おかげ)だぜ」とファンに感謝した。

本週發售漫畫特報

<今週の新刊>完結宣言「バガボンド」、話題の「君に届け」 サンデー、マガジンの人気作も
1月10日12時1分配信 毎日新聞

 新刊コミックス情報をお伝えする「今週の新刊」。10~16日に発売される主なコミックスは約100タイトル。完結宣言の「バガボンド」やアニメで人気の「君に届け」、「少年サンデー」「少年マガジン」のコミックスも発売される。

 作者の井上雄彦さんが2010年で完結させると表明した宮本武蔵の生涯を描く「バガボンド」32巻(講談社)は15日発売。武蔵と剣豪・伊東一刀斎との出会いなどが描かれる。

 アニメも好調なピュアなラブストーリー「君に届け」10巻(集英社)は13日発売。掲載誌の「別冊マーガレット」との同時発売となる。

 マガジンKC(講談社)は15日発売。ドラマ化もされた熱血医療もの「ゴッドハンド輝」50巻、アニメが放送中のファンタジー「FAIRY TAIL」19巻、本格高校野球マンガ「ダイヤのA」19巻などの人気作が登場する。ライバルのサンデーコミックス(小学館)は16日発売。パロディー満載の執事とお嬢様のラブコメディー「ハヤテのごとく!」22巻は限定版と通常版の同時発売。美少女ゲームマニアの主人公がつぎつぎとヒロインの心を助けていく人気作「神のみぞ知るセカイ」7巻も注目だ。

※データはセブンアンドワイ提供

Wednesday, January 06, 2010

「交響情人夢」的維野拉老師真的是世界知名指揮家

『のだめ』TVドラマのヴィエラ先生はホントの世界的指揮者
1月6日16時21分配信 @ぴあ


ズデニェク・マーカル

TVドラマ『のだめカンタービレ』にヴィエラ先生役(主人公・千秋の恩師)として出演した世界的指揮者ズデニェク・マーカルが来日。母国チェコの名門オーケストラ、プラハ交響楽団と1月6日(水)より日本ツアーを開催する。

1936年チェコ生まれのズデニェク・マーカルは、1965年のブザンソン国際コンクール(*1959年優勝が小澤征爾)で優勝を果たして以来、ベルリン・フィルやニューヨーク・フィルをはじめ世界各地の名門オーケストラと共演を続ける世界的指揮者。堅実な音楽創りに定評があり、通好みの指揮者として知られるため、TVドラマ『のだめカンタービレ』にヴィエラ先生役として出演した際には、日本のクラシック音楽ファンを中心に話題を呼んだ。

ズデニェク・マーカルの今回の来日は、チェコが誇る「世界遺産の街」プラハを拠点とする名門オーケストラ、プラハ交響楽団との日本ツアー。「新世界」「モルダウ」などチェコの名曲のほか、生誕200年を迎えたショパンの「ピアノ協奏曲第1番」、村上春樹の『1Q84』で話題を集めたヤナーチェクの「シンフォニエッタ」などを披露する(曲目は日程により異なる)。

ズデニェク・マーカル指揮、プラハ交響楽団の日本ツアーは、1月6日(水)の札幌コンサートホール公演を皮切りに全9公演開催。チケットは発売中。


■ズデニェク・マーカル指揮 プラハ交響楽団 2010年 日本公演
1月6日(水) 札幌コンサートホール
1月7日(木) 東京エレクトロンホール宮城
1月9日(土) 兵庫県立芸術文化センター
1月10日(日) 愛知県芸術劇場
1月11日(月) 横浜みなとみらいホール
1月12日(火) 東京オペラシティ コンサートホール
1月14日(水) サントリーホール
1月15日(金) つくばノバホール
1月16日(土) アルカスSASEBO

Sunday, January 03, 2010